生まれてくることの素晴らしさ♪

自己肯定感を育む

こんばんは、桜木ゆかです。

ちょっといきなりなのですが、実は私、11月がお誕生日月でして。

合わせて、娘も11月生まれなので、11月というのは自分の中で

と、しみじみと感じることが多い時期なのです。

生まれてくることの素晴らしさ

「生まれてきてくれてありがとう」ーなんだか月並みに聞こえてしまうこの言葉。

私も自分が母になるまでは、1ミリも、自分や誰かに対してそんな風には思えませんでした。

でも、「母になる」という大変さを経験したからこそ、私は心から子供や自分自身にこう思えるようになったんですよ。

人一人を体に宿すことのすごさ

例えば、私は妊娠してすぐにつわりがきました。

つわりというのは生理痛のように、人によって程度が違うのですね。私の場合は「妊娠悪阻」という病名がつくくらいに重症化してしまい、数ヶ月間本当に何も食べれなくなり(食べても吐いてしまう)、体重が30キロ台にまでなってしまいました。

、、まあ、それでもつわりが治ってきたら、食欲も体重もあっという間に戻ったのですが(笑)さすがに数ヶ月間何も食べれないというのは辛い経験でした。

他にも、代謝が落ちているのか?妊娠中はひどい湿疹に悩まされたり、切れ痔になってしまったり、、。

とにかくね、「人一人を体に宿すって、こんなにも大変なのか!!」と、思い知ることになりました(笑)

そして出産。

臨月にもなると、出産の痛みばかりを聞いてすっかり怯えていた私ですが、あることを知って「腹をくくる」ことができるようになったんです。

それは「生まれる時は赤ちゃんだって苦しいんだよ」というお話でした。

赤ちゃんはそれまで羊水の中にいて、”水の中で生きていた”のが、出産の時になるといきなり狭い狭い産道を通って、下界に出てきて、肺呼吸をしなくてはいけなくなる。

それを聞いた時にハッとしました。

「そうか、私は今まで自分の痛みのことしか考えてなかったけど、頑張ってるのは赤ちゃんの方なのか、、」と。

そんなこんなで、いざ出産の時は、できるだけ赤ちゃんを応援するように努め、、するとね、痛いんですけど、不思議とそんなに辛くもなかったです。そして、やっと赤ちゃんと対面できた時は「やっと会えたね!!」という感覚でした。

、、と、だいぶ簡潔にまとめましたが。

これくらい、世のお母さんはみんな大変な思いをして、そして命懸けで「命を産み落とす」のですね。

このことが体感として分かった時に、我が子に対して無条件に「生まれてきてくれてありがとう」と感謝が湧いてくるのと同時に、許せなかった自分の母親に対しても

「そうか。母はこんな大変な思いをして、私や他の兄妹たちを産み育ててくれてたのか」と、素直に感謝できるようになったし、自分自身に対しても「本当よく頑張って生まれてきたよね」と思えるようになったんですね。

ぜひ、あなたも自分に対して、日頃からこの言葉をかけて労ってあげてくださいね。

あなたは本当に頑張って生まれてきたし、今までもちゃんと頑張って生きてきました。

そのことに、もっともっと感謝してみましょう。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

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