ノーを言えないあなたへーまわりを味方にする意思表示のコツ

自己肯定感を育む

こんにちは、桜木ゆかです。

さて、あなたには「ノーと言うことが苦手だ」というお悩みを持っていませんか?

かくいう私はまさにこのタイプ。

気質としてHSP(繊細さん)なので、長らく【人の顔色を伺って、ノーをまったく伝えることができない】人間でした。

プライベートならまだしも、仕事では特に「嫌なことや理不尽と思えることも我慢する」ことをしてしまってたんですね〜。

そしてこういう苦手意識がある人や自己否定が強い人ほど、現実創造やブロック解放を学び始めると、「ありのまま生きよう!本音を伝えることが大事だもんね」とかって急に極端な「ノー!!!」をしようとして、誤爆しがちなんですね。

今回はそんなケースを防ぐために、「まわりの人を上手く味方につけながら、ノーをいうコツ」を伝授したいと思います。

断るのが苦手な人がノーをいうコツ3選

①被害者にならない

まず職場あるいは友人に対して「ノーを言う」時に大切なのは「被害者にならないこと」です。

自己否定や無価値観が強い人ほど、どうしても「自分はこんな酷いことをされたから嫌だ」というような伝え方になりがちです。

例えば子供の兄妹喧嘩を思い浮かべてみると分かりやすいのですが、小さい子供同士の喧嘩は常に「相手が悪い!」と言って、どうでもいいようなことで永遠に揉め続けます(笑)

でも、あなたが親だったら、「はいはい、どっちも悪くないからね」という言い方をすると思います。

つまり被害者意識になる(誰かや出来事のせいにする)というのはこれくらい「生産性がない」のですね。

②とにかく感情的にならず、客観的に話す

ノーと言う、というのはつまり「その仕事は自分にはできないと言う」ことだったり、「その誘いはお断りします」ということだったりします。

大事なことはここで感情的にならないこと。

断ることはまったく悪いことではありません。まずはこれを自分に言い聞かせてあげてください。

あなたは自分の本心に沿って断っていいし、無理な時は無理と言っていいのです。

ただし大事なのはその伝え方であって、そのポイントとなるのが「とにかく客観的に淡々と話す」ということ。断り方が上手い人はこういった断り方をしているんです。

なんなら明るくかわいく断っているはず(笑)。ぜひ、あなたのまわるにいるコミュニケーション上手な人を観察してみてください。

③調和の意識を持つ

断りを入れるコツとしては、「調和の意識を持って伝える」というのが最も大切だと言えるかもしれません。

つまり、ネガティブな意図があるからノーをいうのではなく、自分がノーと言うことでその世界がもっと良くなるという視点に立って発言や行動をするのです。

すると、びっくりするくらいまわりが味方になってくれたり、何事もなく自分の希望が叶うと言うことが起きるんですよ。

例えば私自身、職場で苦手な人と組まなくてはならず、自分の中で限界になってしまった時に、思い切って上司に、「〇〇さんと仕事をする時に、△△さんを入れてくれませんか?」と頼んだことがありました。

これは前述の通り、苦手意識を持ちながらも決して〇〇さんのせいにはせず(①ですね)、それでも困っている点をなるべく客観的に伝え(②)、ではどうすれば仕事がスムーズにうまくいくのか?を考えた上での提案でした。

私自身このことを伝えるのに勇気がいりましたが、上司は驚くほどスムーズにその提案を受け入れてくれたのです!

あとでよくよく聞いてみたら、実は私が困っていた部分はみんな同じような経験があったらしく、上司もそれを色んな人から聞いて知っていたとのことでした。

こんなかんじで、ノーを言うというのは「意外とそんなもん」で、するっと解決するものです。

だからこそ、①や②でお伝えしたように「自分の中で、変にネガティブな抵抗をしない」ことがポイントなんですね。

ここを抑えておけば、「自分の本心を伝える」ということがぐんとしやすくなるはずなので、ぜひ意識してみてください。

お読みくださりありがとうございました。

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