こんにちは、桜木ゆかです。
今回は前回の続きのお話です。
内容を簡単にご説明すると、
最近、私自身の根深いところに持つ、「人間関係ー特に他者に対する孤独感、疎外感」が現実化され、とにかく職場で”自分だけ仲間はずれにされる”と思えるようなことが起こってきたのです。
こういった出来事が次々と起きた時…、はじめは私も出来事や人にいちいち腹を立てていました。
「誘わなかったあの人は最低だ」「自分をこんな扱いをする会社が悪い」
…とね。
もちろん、自分がその時に感じた感情を認めてあげるのは大事なことです。
でも、大事なのは「じゃあどうしたいか?」「どういう自分になりたいか?」ということ。
結局、こういうのは自分の信念が起こしているものなので、自分と向き合わないまま外側の現実だけ変えようとしても、どうせまた同じ現実を「映し出す」のです。
だからこそ、私は徹底的に自分の内側と向き合いました。
今回はそんな自己対話で得た、「どんな現実にも振り回されず、自分の信念を炙り出し書き換えるための問いかけ」をシェアしたいと思います。
自分の信念を炙り出し、書き換えるための問いかけ
これからお伝えする内容は、分かりやすくするために「私自身の話」を載せていますが、ぜひみなさんも自分自身に問いかけながら読んでみてください。
①そもそも自分は「嫌な現実」を前にした時、どんな感情が湧く?
私の場合は「私以外の人たちが仲良くされる、でも自分は呼ばれない」という現実に嫌気がさしていました。
→この時の感情を言語化するのであれば、「すごくモヤっとして、嫌な気分になったり、イライラする。」という状態でした。
②その感情が湧くということは、自分自身がどんな信念を持っているのか?
次に、「その現実を映し出す自分の信念・あるいは観念」を書き出します。※頭で考えるよりも書くことでより明確になりますので、ぜひ書き出すということをしてみてください。
→例:「自分には価値がない」「どうせ私はいつも仲間はずれにされたり、嫌われるような存在だ」。
信念をゆるめるための問いかけ
さて、上記の①②を自分に問いかけたことで、「現在の自分が持っている信念」が認識できたと思います。
そうしたら、それを「ゆるめ、外していくための問いかけ」をしていきましょう。
③その観念を持つことで、守られていたこと、あるいはメリットはなんだろう?
ぜひ、自分の信念が望まないものであったとしても、これを考えてみてください。
結局「この信念は望まない!いらないものだ!」と拒否してしまうと、それは抵抗のエネルギーですから、手放すどころかますますそれに囚われてしまう事態が起きたりします。
だからこそ、その信念が「私にしてくれたこと」に対してちゃんと感謝しよう、という提案なのです。(変な言い方ですがね。)
例:「どうせ私はいつも仲間はずれにされたり、嫌われるような存在だ」
→こう思っていれば、人と関わらなくて済む。人と関わることはとても煩わしいから。
なぜ煩わしいかというと、私の両親は常に喧嘩…というか一方的に父が母を責めていた。いつも頑張っている母に対して、すごく理不尽なことを怒鳴り散らしていたし、それはたいてい私たちのせいだった。
そして母もまた、いちいち私たちを監視して、どうでも良いことを責めてくる人間だった。
つまり私の中には、「自分にとって1番身近な家族という存在が、いつも自分を責めてくる」という信念がある。
だからこそ私は「他人と親しくならないように(責められないように)」いつも他者と自分の間に境界を作って、自分を守っていたんだ。
④そうやって私を守ってくれてありがとう。そしてもう、この信念を手放すことができる?
さて、、ここまできたらもう最終段階です。
ここまで、あなたは自分の信念を見つけ、否定ではなく受け入れることをちゃんと選びました。だからこそ、ここで今一度自分自身に「この信念が自分にとって必要かどうか」を再確認するのです。
そして、「もうこの信念を私は手放す。」と明確に意図ができたら、以下のイメージワークを行いましょう。
- 手放すと決めた自分の古い信念を「黒い球体」として体の外に出す(※イメージでいいですし、決まりはありません。リラックスして行ってくださいね)
- その黒い球体を、宇宙の源に「返す」意図を持ち、すっと下に転がすように手放します。
- すると球体は宇宙に吸い込まれてどんどん浄化され、瞬く間に「光のチリ」となって、キラキラしながらすーっと溶けていきます。
- これで、あなたは古い信念を手放し、浄化することができました。ここで大きく深呼吸をしましょう。
…お疲れ様でした。ここまできたら、古い信念の手放しは完了です。
そして最後に、これから新しい世界を作っていくために大切な「新しい信念の設定」をしましょう!
次回に続きます。




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